北野天神社のお祭り

その年の氏子崇敬者の安泰を願い、午前零時に元旦祭が行われます。
元旦祭後、特別に清められたお札(祈祷札)を頒布します。大勢の方が初詣に来られます。
※「祈祷札」を頒布します。
ご希望の方は社頭にてお申込みください。
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節分祭・
節分の夜、本殿前にて豆まきが執り行われます。
1年分の古いお札、お守りを境内にまとめて、お
お焚き上げの火にあたると風邪をひかないという言い伝えがあります。
この日が北野天神社の
※「福豆、御札、大祓の入った節分祭セット」を頒布します。
ご希望の方は社頭にてお声がけください。
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境内社の稲荷社にて行われます。五穀豊穣・商売繁盛が祈られます。
どなたでもご参列いただけます。
※「稲荷社神符」を頒布します
。ご希望の方は社頭にてお声がけください。
としごいのまつりともいいます。その年の五穀豊穣などを祈るお祭りです。
氏子総代役員の参列の下、厳粛に斎行されます。
※「祈年祭神符」を頒布します。
ご希望の方は社頭にてお声がけください。
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春季例大祭 3月21日
例大祭は神社で斎行されるお祭りの中でも最も大切なものです。
本殿の扉を開き、27台の神饌をお供えして、氏子崇敬者の安寧、五穀豊穣、地域の繁栄を祈ります。
境内はとても賑やかで、祭り囃子が鳴り響き、参道には露店が立ち並びます。
伝統的な習わしの「
※「國渭地祇神社 開運守護神符」を頒布します。
ご希望の方は社頭にてお声がけください。
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春祭 3月25日
二番待(にばんまち)とも呼ばれます。例大祭のある21日には、親戚が本家に集まる習わしになっており、その接待で参拝できないご婦人のために行われるお祭でした。
氏子総代役員の参列の下、厳粛に斎行されます。
※「物部天神社神符」を頒布します。
ご希望の方は社頭にてお声がけください。
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境内社の
※「文子天神社神符」を頒布します。
ご希望の方は社頭にてお声がけください。
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小手指神社慰霊祭 4月15日
境内社の小手指神社にて行われます。西南の役、日清日露戦争以来の小手指地域の戦没者を慰霊します。先人たちの尊い犠牲の上に現在の平和は成り立っています。祈りを込めてお手を合わせください。 どなたでもご参列いただけます。
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航空神社例祭 4月15日に近い日曜日
境内の航空神社にて行われます。本邦初の航空機事故で亡くなられた木村鈴四郎、徳田金一両中尉をはじめ4956柱の御霊の面影を偲び、いさおしを称え、これからも、航空の安全を導いていただけるようにお祈りいたします。どなたでもご参列いただけます。
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山開き 7月1日(
小手指原古戦場の白旗(しらはた)塚(づか)・浅間(せんげん)様(さま)にて毎年行われてきた山開きです。石碑と祠の遷座後は当社にて引き継いでお祭りをしております。この日にはナスやキュウリを祠にお供えすると、ナスやキュウリがお返しされます。
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八雲祭(
境内社の八雲社にて行われます。夏を迎えるに当り無病息災の祭です。
14日の夜は宵宮があり、だじゃれが描かれた
15日の本祭は、夏野菜などをお供えし疫病除けをお祈りします。
※「八雲神社祈祷諸災消除神符」を頒布します。
ご希望の方は社頭にてお声がけください。
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秋季例大祭 9月下旬
春の例大祭と対になる大切なお祭りです。
秋を無事に迎えられた事への御礼を伝えます。
毎年お囃子が奉納される他、2年に1度里神楽が奉納されます。
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収穫の感謝と喜びを神様に申し上げるお祭りで、その年に取れた新米をお供えします。2月の祈年祭と対になります。氏子総代役員の参列の下、厳粛に斎行されます。
※「新嘗祭神符」を頒布します。
ご希望の方は社頭にてお声がけください。
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